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AV業界の健全化が何一つ進まなかった昨年。
逮捕者続出のAV業界だが、
2018年、ついに破滅を迎えるのか


新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
昨年は誠に多くの方々に拙ブログを訪問いただき、
コメントもたくさん頂戴いたしました。
深く御礼申し上げます。
拙ブログは誰がなんと言おうと、最後の最後まで非道なAV業界人と戦って参りますので
本年もよろしくお願い申し上げます。


昨年2017年の振り返り

2015年9月以降AV強要問題に対する批判が相次ぐ中、
なんら自浄努力もなく、昨年も多くの逮捕者を出し
非道の限りを尽くしてきたAV業界。
SODが作ったAVANやら自称第三者委員会などの急ごしらえの組織は
まともに機能しなかったのです。

・AVAN溜池騒動

出演者の人権を守るはずのAVAN自体が加害者という
あまりにもお粗末な事実が判明したのが年明け早々1月のことでした。

SOD専属の瀧本梨絵さんが、SOD取締役でAVAN理事の溜池ゴローに
台本にない、意に沿わない本番行為(ハメ撮り)をされたと告発したのです。

これに対し加害者であるAVAN溜池の妻でAVAN代表・川奈まり子は
謝罪も反省もせず全くの他人面を貫き、
溜池がAVAN理事だったことすらまともに説明しませんでした。

それどころか溜池を第三者扱いし、
「撮影現場の全工程を監視録画し女優が同意したことを示せるようにすべき」などと、
人権無視の手前勝手な提言をする呆れ果てた有様です。

健全化を掲げる団体が、加害者で、まともに反省もない。
1月年始の段階ですでに失望感が広がっていたたわけです。


・無修正逮捕者続出

同じく1月、カリビアンコムの有名台湾人社長・陳が逮捕され、
無修正への本格的摘発が開始されました。
3月には、ディクレア(現シエロ)所属の元AV女優西川ゆいが無修正出演で逮捕。
同時に大島丈、小田切ジュンといった有名AV男優も逮捕されました。

これまで「海外サーバー配信だから問題ない」とされてきたAV村の思い込みが完全否定され、
「無修正に出演したら、逮捕。」ということがはっきりと示されたのです。

これに関連して、15年11月に同じくカリビアンコムに出演していた
AV女優・かさいあみが逮捕されていたことが中村淳彦の著書で明らかにされ
大きな話題となりました。

かさいあみは反省するどころか、中村が事実を書いたのは問題だと逆ギレし、
AVAN川奈と結託して中村を攻撃、中村はツイッターに鍵をかけて逃走しました。
低レベルな内ゲバをやっている場合なのでしょうか?

カリビアンコムはかつては有名女優出まくりでしたが、最近はあまり有名女優は出てないようで
効果は絶大だったようです。


・AV削除続出

昨年、被害を訴える女性の訴えにより、
DMM・アマゾン・メーカーからAVの削除が続出したことも大きく取り上げられました。

2月:SODがほしのあすかさんの出演作を削除
3月:SOD長期専属・原紗央莉さん出演作削除
6月:ムーディーズ長期専属の乃々果花さん出演作削除
10月:WILL長期専属・香西咲さんの強要プロダクション・アットハニーズ所属時の出演作が削除

こうした削除ラッシュについて、
AV擁護強硬派のかさいあみは
「発売停止にするとか、安易な考えでAVに出た悪徳女優!」
などと悪口雑言を吐きつけ、AV女優・みづなれいもかさいあみに同調し拙ブログを攻撃するなど、
血も涙もないヤカラたちの暴言が相次いだことも忘れられません。

一方で、
2003年デビューのhmp専属であった古都ひかるはレジェンド女優と呼ぶべき女優でしたが、
出演作が全削除されていたことが広く知られるようになりました。
削除自体は一昨年であり、AV出演強要問題が大きく取り上げられるようになってからの削除です。

かさいあみらAV業界人は、古都ひかるにも「悪徳女優」と吐きつけるのでしょうか?
古都ひかるの今後の発言にも期待しています。

・犯罪AV男優

10月には、未成年淫行で逮捕され干されていたAV男優・沢井亮がファンを騙して誘い出し、
AVプロダクション・アルシェに所属させAV送りにしているという報道がされました。
まさに「悪徳男優」です。

10月に逮捕された座間市9人殺しの白石隆浩というサイコパスが
AVスカウトであり、AV男優であったことも大きな話題となりました。

また、裏取りが不十分なため記事にできませんでしたが、
AV男優・ザーメン二郎こと佐々木立樹が稲川会系暴力団員と結託して
暴行、監禁、恐喝を行ったとして逮捕されたという情報もあります。

無修正で逮捕された大島、小田切も含め
一体、AV男優というのは犯罪者だらけなのでしょうか?

・AVライターアケミンが強要AVプロダクション・マークス取締役だったという衝撃

AVライターで元ディープス、アイポケ広報のアケミンこと森谷由貴子が
16年6月に逮捕者3名を出した悪徳AVプロダクション・マークスの取締役だったことも重要です。
アケミンは幻冬舎でAV本を出していますが、
AV事務所役員だったことは一切、説明されていません。
悪徳プロダクション役員が謝罪も反省もなく、クリーンぶって本出してる状況は
どう考えてもおかしいのではないでしょうか。

・何一つしなかったAVAN、自称第三者委員会

年末になり、自称第三者委員会(AV人権倫理機構)は声明を出し、
プロダクションが女優の出演契約の際の「同意」の全過程を撮影し、
AVANが確認するなどとしています。

AVAN川奈の摘発逃れを目的としたトンデモ主張が採用され、
そもそも「同意」云々以前に有害業務はさせるなというお上の通達を無視し、
さらにはAVAN利権が成立するという有様です。

結局2017年は何一つ改善は見られませんでした。

もはやとっくにAV業界への期待は抱いていませんが、
ここまで酷いとは驚きですね。


2018年の予想
2018年は一層の逮捕者続出ではないでしょうか。
とりわけ、AVAN、自称第三者委員会など目くらましをやってきた
SOD関係者、特にSOD社主・高橋がなりの逮捕をただただ期待するのみです。